【第1部】酒井崇男《特別講演》『【工業立国ドイツ産業壊滅】の真実と、米国エネルギー覇権シフトの構造 〜表層ニュースでは見えない地政学・コモディティの深層を紐解く〜』
「皆さんは『VWのリストラ』や『ガスの高騰』というニュースだけを見て投資の判断をしていませんか?」
今回お話しするのは、旧体制国家の旧人種が引き起こした国家経済戦略ミスが作り出した、『製品アーキテクチャの敗北』『素材(化学)の死』『米国のエネルギー覇権』という【不可逆的な構造変化】です。一見関係なく見える自動車の製品アーキテクチャ変更・プロダクトイノベーション競争が、グローバル化した生産とSCMへ影響を及ぼし、コモディティ市場へも波及します。
なぜ、円安になっても日本に工場が戻らないのか?
なぜ、トヨタは社長を変えたのか?
グローバル化し製品が高度化した世界経済をひもとく「真の視座」について解説します。