【第1部】高橋和夫《特別講演》「危機の中東と日本の選択」
先月末のイスラエルとアメリカのイランに対する奇襲攻撃で、
戦争が始まった。この奇襲で、イランの最高指導者を含む政権幹部の多くが殺害された。
イランは、即座にイスラエルのみならず周辺のアメリカ軍基地に反撃した。そして、周辺諸国の民間施設をも攻撃した。さらにペルシア湾への出入り口のホルムズ海峡の封鎖を宣言した。この戦争はいつまで続くのか。イラン、アメリカ、イスラエルの三つの視点から情勢を読み解く。